ごめんね

 「ごめんね」
 飲み込んだ思い
 君の目を見ていると
 口に出せなかった言葉

 君の寝顔を見ながら
 何度も繰り返していた
 言わなければ
 そう思いながら

 もっと時間があれば・・・
 だけどそれはただの錯覚

 「ごめんね」
 目覚めたとき
 君はどう思うだろうか
 また一人だけになったことを

 「ごめんね」
 そして
 「さよなら」

 


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